LISKの魅力 イーサリアムとの違い

Pocket

こんにちはのぶおです

 

今回は最近リローンチイベントを行った

LISKについて記載したいと思います

 

『リスク?プラットフォームだろ?』

こんな感じで認識している方も多いと思います

でも結構違いがあるんですよね

 

同じプラットフォーム系でもNEOやイーサリアムとはしっかり違いを持っている

しかしその認識をしっかりしている人は少ない(かな?)

 

今回はそういった点も踏まえ説明していこうと思います

その為イーサリアムの記事を読んでいただいてからこちらの記事を読むことをお勧めします

LISKとは

LISKは

【We enable blockchain creators】

という明確な目的と意義を持って開発が進められているプロジェクトです

 

ちょっと翻訳しにくいですが、

『ブロックチェーンクリエイターに可能性を与える』

という英語がしっくりくるかなと思いました

 

開発の進捗を見るとブロックチェーンを

“一般向けに簡単に開発できるようにしたい、また普及させたい”

この思いを強く感じます

 

そしてその理念はしっかりと開発に影響しており

確実にその理念に沿ったサービスが出来上がってきています

 

ではどういった方法でその理念を実現させようとしているのでしょうか?

liskはプラットフォーム

liskはイーサーリアムと同じようなスマートコントラクトを搭載した

分散型プラットフォーム

分散型プラットフォームについてはイーサリウムの記事へ

 

正確には“Lisk”がプラットフォームでLISKが通貨

 

リスクというプラットフォームを提供し

資金調達、開発、提供までスムーズに行うことができるように

そしてブロックチェーンを身近にする

 

そしてこのプラットフォームこそが、LISKの取った方法でした

 

そのプラットフォーム内で

資金に使われるのがLISKという通貨という事ですね

通貨としてのLISK

通貨としてのLISKの特徴から見ていきましょう

LISK イーサリアム
発行上限 無し 無し
ブロック生成 約10秒 約15秒
時価総額 約21億(9位) 約820億(2位)

 

時価総額は9位

10位以内なら、誰もが知る有名銘柄と言ってもいいでしょう

 

処理はとても速い

発行上限は無くイーサリアムと同じで無限

しかし、今後発行枚数は縮小していく模様

 

 

このあたりは多少差はあれど、イーサリアムと大きな違いは見られませんでした

しかし、Liskはその他にも“ある一つの点”で大きな特徴を持っています

liskアプリは開発が“楽”

結論から言うと、Liskでの開発はとても“楽”です

開発言語にjavascriptが使えるからです

※正確にはNode.js環境なのでjavascriptが使える

 

主要プラットフォームとの開発言語比較

 プラットオーム 開発言語
LISK javascrypt
イーサリアム Solidity Serpent LLL Mutan等

 

開発が楽というのは開発参入者のハードル低さと

その普及のし易さが大きなメリット

 

イーサリアムでスマートコントラクトありきで作ろうとすると

Solidity等 複数言語を使う必要がある ようです

※javascryptがまったく使えないという事ではない

※Solidityはjavascryptに似ている言語

 

liskはそこに違いがあり、javascryptのみでほぼOK

複数言語はいらない、ここに大きなメリットがあります

javascryptとは

javascryptはgoogleMAP(Ajax)など色々な webサイトに使われている開発言語です

現在世界の webサイトに使われている割合はなんと9割

 

ネット環境とPCがあれば 誰でも開発できてしまうハードルの低さ から

多くの人に長い間使われてきた言語です

 

また、使われているのが長いという事は

開発者も多く、かなり応用力が上がっている言語となります

 

つまり、開発者がもうすでに沢山いる

liskアプリの普及は早そう

 

javascryptに関して“非同期言語”という特徴。これも忘れてはいけません

単純に説明すると、動作が軽い言語なんです

 

軽いという事はトランザクションに負荷がかかりにくく

スケール問題と相性がいい言語

ここはLiskプラットフォームの優位点になります

 

実際にjavascryptを使ったサイトは面白いのがありますので参考までに見てみるといいです

javascryptの可能性を感じていただけたらと思います

 

サイト紹介1

MoMA

サイト紹介2

dubfire

 

さらにLISK側は開発者に使いやすくの他に

開発者の発掘にも力を入れている事がわかるのが下記です↓↓

開発者を作るLisk Academy

2月20日にリローンチイベントにて発表された情報です

Lisk Academyは開発者サイドの学校ですね

 

開発者の多さはアプリの多様性に繋がります

開発者の支援もしていく上でLISKは学びの場を提供するようですね

 

Lisk AcademyではLISKを使う上での学習ができます

個人向け

  1. 基礎
  2. 技術
  3. 価値
  4. 仕様事例

 

企業向け

  1. 仕様事例
  2. 事業
  3. 仮想通貨
  4. ICO

つまり、どのような人でも一から学習し

是非LISKに参加して欲しいといった意図が読み取れますね

 

とにかく“開発者の育成やブロックチェーン技術に対するリテラシーの向上”に力を入れている

LISKはこういった部分でもプロジェクトの細部まで気にかけている事が伺えると思います

 

こんなんLISKだけやぞ!これすごい!

 

実際どういったプラットフォームで、また料金

こういったところは不明なので今後の続報に期待ですね

サイドチェーンという特徴

liskはブロックチェーンの応用版ともいえるサイドチェーンという仕組みを採用しております

ブローックチェーンの横にDappのサイドチェーンが走ると思ってください

 

大きなメリットとして

  • セキュリティの強さ
  • スケーラビリティ

が上げられます

セキュリティの強さ

ブロックチェーン型プラットフォームのデメリットの代名詞でいうと

DAO事件でしょう

(The)Dao事件とはドイツのSlock itが始めた『The Dao』というサービスの脆弱性をつかれ、50億円以上ものイーサリアムがハッカーによって盗まれた事件のこと

 

※イーサリアムの脆弱性ではない

 

メインチェーンと繋がっているイーサリアムでは巻き戻しを行い

最終的にイーサリアムクラッシックに分裂するという苦肉の決断となってしまいました

 

サイドチェーンは切り離すことが容易で

Dapp側に問題があったとしても、LISKのチェーンとは容易に切り離すことができます

The Dao事件の悲劇は、LISKであれば最小限に抑えられたかもしれません

スケーラビリティ

サイドチェーンというものは、単純に作業の分担にもつながります

 

つまり、一か所で処理をする訳ではないので

処理の効率がいいんですね

 

ブロックの生成スピードも10秒とかなり早いです

送金詰まりは少ないかもしれません

※Dapp少ないのでまだわからない

イーサリアムより優れているのか?

サイドチェーンという方法を使うからイーサリアムより優れている

とは簡単には言えません

 

イーサリアムはICOの流行によるトランザクション増加(遅くなった)

まだDAO事件の様な潜在的なセキュリティの問題を孕んでいます(盗まれた)

 

しかし、開発者であるヴィタリク氏も色々な改善策を考案しており

plasmaやシャーディングといった方法を使うことで解決する方法も見出しています

 

上記は難解な技術であるのでここでの解説は避けますが

LISKはサイドチェーンだから優位という事は一概に言いにくいです

 

イーサリアムは企業連合を作ったりしているので

“企業向け”なんだと思います、ビジネスですね

LISKは“個人もいける”でとにかくブロックチェーンの開発、提供のハードルを下げよう

といった感じなので

 

優劣ではなく住みわけですね

 

それでは、イーサリアムとの他の相違点も見てみましょう

Dposという方法

ビットコインで代表される仮想通貨は

ブロックをひとつずつ承認をしていきます

ビットコインの記事へ

 

承認はPOWという方法で通貨の発行を行っていることが多いです

POWはみんなで計算をし、早い者勝ちで報酬を取得する仕組みです

 

しかしこの方法には、競争に負けてしまったマシンパワーは無駄になります

 

LISKはDposという仕組みを使っており

予め、みんなの投票によって計算(承認)する101人を決めておきます

 

その101人がブロック承認をし報酬が割り当てられます

※報酬は初期は5LISKで→4LISK→3LISKと一年ごとに減少、最終的に1LISKに

 

予め決めておくので計算能力に無駄がなくなり

スムーズに承認できるようになります

 

もう一つのメリットとしてビットコインのように

中国のデカい工場でいっぱい掘られてる!

みたいな状況がなくなるので

 

より、非中央集権的だという風に言われています。

独占されにくいってことです

イベントでの発表

上記の中にイベント発表内容も含んでいますが

リローンチイベントの内容をまとめましょう

1、ブランドロゴの新デザイン発表

新ロゴが発表です、シンプルになりました

2、WEBページのリニューアル

公式サイトが一新!デザインも洗練され見やすくなっています

そしてオサレ!読み応え抜群

公式サイトへ

3、Liskアカデミーの公式発表

先ほども記載しましたが、Lisk Academyが発表されています

4、Lisk IDの紹介

liskIDはLISKを使う上での自分のIDなのですが

ちょっとアバターが特殊なんですよ

マウスをぐりぐり動かすと?

自分だけのIDアバターが できた!

これランダムで私だけの図形みたいです、面白い!

やってみたい方はこちらへ

5、手数料の改善

結構大事な話です

LISK手数料に関しての言及がありました

 

現状LISK手数料は現状の人気の出てしまったLISKだと結構割高なんですね

 

これに関して、手数料の仕組みを考えると言ってもらえたのは

私としてはかなりのプラス要素

 

今後に期待!!

6、Lisk Core1.0のβ版リリース今後4~6週間以内であると発表

これは事実で考えると当初より遅れています

開発側はクオリティを重視していますと発言しています

 

確かにwebサイトを見ると【色々やってんなー】という印象

うまくいってないというより、色々やりすぎという印象

 

これは遅れてる事実はありますけど、じっくり安心して待ちましょうという風に思いました

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます

 

LISKはプロダクトが明確な理念で動いています

そして、稼働したサービスのクオリティが確かに高い

しかしそのせいで開発が遅れる

 

ぶれないところが非常に好感が持てます

私たちは、これがいいと信じてやっている!!

こんな感じの熱意が伝わるいいプロダクトと感じました

 

欲しい方はビットフライヤーとかコインチェックで買えます(適当)

 

以上のぶおでした

のぶお

名前 のぶお 営業サラリーマン 兼投資家 趣味 音楽 自然鑑賞 格ゲー  脱サラを目指して仮想通貨へ投資を始める。成功する前に脱サラをしようとし、嫁に怒られた。