イーサリアム

Pocket

こんにちはのぶおです

 

暗号通貨において必ず知っておくべき物がいくつかあると思います

イーサリアムはその一つとして必ず名前が挙がることでしょう

 

ICOブーム等が起きたのもイーサリアムありきの話です

イーサリアムがどういったプロジェクトなのか理解することで

昨今の仮想通貨ブームに欠かせないものだったんだなと思っていただけると思います

 

若干19歳の天才ヴィタリク氏が生んだイーサリアム、その魅力に迫っていくよ!

イーサリアムはプラットフォーム

イーサリアムはヴィタリク氏19歳の時に考案されました

一つの目的のためにブロックチェーンを使ったアプリケーションではなく、あらゆる目的の為に使えるプラットフォームあればいいと思ったんだ』彼はそう語っています

彼が語ったようにイーサリアムはスマートコントラクトが利用できるプラットフォームとして開発されました

 

例えるならば
皆さんがお手持ちのスマートフォン
スマートフォンにはandroidやIOSといったOS(オペレーションシステム)が入っています
それがプラットフォームの一つの形です

 

スマホの中にアプリケーションをダウンロードして色々なことができますね
ゲームをしたり、電卓を使ったり、メールをしたり
プラットフォームがあることによって、同じスタート地点から色々なサービスが使えるようになっています

 

イーサリアムはブロックチェーンのプラットフォームなんです

ブロックチェーンについてはビットコインの記事を参照

 

通常ブロックチェーンを一から作るとなるととてつもない技術と手間がかかるのに対し、

イーサリアムを利用することで手軽に新しいブロックチェーンの仕組みが作れます

それがあるからこそ、ICO(新しいブロックチェーンの開発資金調達)では80%ほどイーサリアムが使われているのです

ICOについてはこちら

 

イーサリアムは言うなればブロックチェーン界の母親みたいな存在です

単位はETH

単位はETH(イーサ)です

取引所ではETHが取引されております

ICOの資金調達で使われたりと非常に流動性の高い通貨になっております

 

時価総額はビットコインに続く2位です

スマートコントラクト

イーサリアムで一番特徴的なのはスマートコントラクトという仕組みです
スマートなコントラクト、賢い契約という意味です

 

実際にどういった点で賢いのかというと
送金をする際に契約という条件をつけることが可能になります

 

送ったトークンは一定時間送金できない
条件を満たすと動かせるようになる
時間が過ぎると戻ってくる
ETHを送ると、対応したトークンが返ってくる

 

こういった条件を作ることができ
従来の煩わしい人間と仲介業者と人間の契約というのが短縮できるようになります

 

従来の人間どうしでの契約だと
間に仲介業者が入り、何枚も契約書を用意し
ハンコを押し
請求先に入金

 

このような煩わしさがありますが
スマートコントラクトであれば手元のスマホ一つで
その契約を済ませることが技術上できます

 

将来的にはすべての契約はネット上で可能になるかもしれません

 

スマートコントラクトは色々な応用ができます

augurはその中でも面白いと思って記事を書いております

ご参考までに

augur 特徴

ERC20トークン

erc20トークンはイーサリアムプラットフォーム用のトークン規格です
先ほどのAugurもerc20準拠トークンが使われてます

 

通常であれば新しいブロックチェーンを開発し
新しいトークンを発行した場合

それぞれのウォレット(財布)が必要になってしまいます

 

これだけ沢山の仮想通貨が出てきている中

各々のウォレットが必要となると、不便であるのは想像に難しくないと思います

それに間違ったウォレットに送金してしまうと消失なんてこともあるでしょう

 

erc20準拠で作られたトークンであれば

イーサリアムのウォレットでどのトークンも出入金することができ

新しく出てくるトークンごとにウォレットを用意する必要はないのです

 

その利便性は、開発者側とユーザー側双方に恩恵が強く

イーサリアムを使われることが多い理由に納得ができますね

 

流行りのICOもほとんどerc20トークンが使われており

開発者側もは資金調達が楽になり

スマートコントラクトを使いETHを送ったユーザーに

自動でトークンを送付

ユーザーはイーサリアムウォレットを用意し

ETHを送ればいいのでどっちも楽ですからね

発行枚数とスケーラビリティ

イーサリアムの理解を深めていくうえで

発行枚数などを基軸であるビットコインと比べてみるとわかりやすいと思います

ビットコイン イーサリアム
ブロック生成スピード 約10分 約15秒
発行枚数制限 2100万 なし(現在約1億)
マイニング仕組み POW POW(POSに移行予定)

 

ブロックチェーンをつかった決済ができるビットコインと目的も違うため

かなりの違いがみられると思います

 

まずブロック生成スピード

ブロック生成スピードは送金スピードに関わるものです

こちらが速いほど処理が速くなりますので

ビットコインと比べると約40倍早いことになります

 

マイニング方法はビットコインと一緒ですが

開発者のヴィタリク氏はビットコインと同じPOWからPOSに移行することを発表しています

 

POSは、従来のビットコイン等のマイニングとの違いとして

トークン所有枚数に応じて報酬の優先度が変わる仕組みです

電力の消費を抑えたり環境にやさしいマイニング方法と言われています

 

発行枚数は現在のところ制限が設けられていませんが

ヴィタリク氏は『ゼロになるかもね』と発言しているので

最終的には上限に近いものは出てくると思います

現在も徐々に発行売僧は減ってきております

まとめ

イーサリアムがビットコインとまた違う目的で作られており

また色々な機能を備えた優秀なプラットフォームであるということが分かってきたかと思います

 

イーサリアムはブロックチェーンの母であり、一つの基軸となりつつあります

 

一つでも魅力を感じたのであれば、投資する対象都として魅力的だとは思いませんか?

 

基軸通貨のビットコインでに迫る

のぶお

名前 のぶお 営業サラリーマン 兼投資家 趣味 音楽 自然鑑賞 格ゲー  脱サラを目指して仮想通貨へ投資を始める。成功する前に脱サラをしようとし、嫁に怒られた。